先輩、卒業おめでとう―。市立住吉中(木月住吉町)で伝統となっている卒業式のコサージュ作りが2月27日に行われた。
式当日に3年生が付ける造花を、1・2年生が感謝の気持ちを込めて、1つひとつ丁寧に作っていった。生徒からは「難しい」という声もあったが、完成すると「すごい」と出来栄えに見とれていた。毎年、講師を務めている青蘭流川崎支部長の伊藤紅華さんは「生徒が喜んでくれて嬉しい。これからもこの伝統を継いでいってほしい」と話した。
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先輩、卒業おめでとう―。市立住吉中(木月住吉町)で伝統となっている卒業式のコサージュ作りが2月27日に行われた。
式当日に3年生が付ける造花を、1・2年生が感謝の気持ちを込めて、1つひとつ丁寧に作っていった。生徒からは「難しい」という声もあったが、完成すると「すごい」と出来栄えに見とれていた。毎年、講師を務めている青蘭流川崎支部長の伊藤紅華さんは「生徒が喜んでくれて嬉しい。これからもこの伝統を継いでいってほしい」と話した。
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3月29日
3月22日