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刺激的な出会いが待っている 川崎JC会員募集中
20歳から40歳の若手組織「川崎青年会議所(JC)」が会員拡大に力を注ぐ。
「トップセールスマンによる講演会や異業種交流会、さらにはまちづくりに燃える実践者による卓話など、自己研さんにつながる刺激的な話や出会いがあります」と、白石晴生理事長。会員数は120人で会社経営者、やる気溢れる会社員たちが集まる。仕事や趣味などによらない特別な人間関係が構築できる魅力に惹かれ、入会する人も少なくない。今年度も30人が仲間入りした。「若い人同士の集まりだから気軽に入れる」。そんな声も聞かれる。
「地域おこし」ではストリートダンスグランプリやミニバスケットボール大会などの青少年の育成事業に取り組む。川崎発祥とされる三角おむすびを使ったイベントも企画中で、盛大に盛り上げるための仲間を募っている。
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3月29日
3月22日