鶴見川源流域で自然の保全などの活動をするNPO法人鶴見川源流ネットワークは3月6日(日)、「鶴見川源流保水の森植樹会〜森をつくろう!〜」を開催する。
植樹体験を通じて身近な自然環境について考え、意見交換などを行うことを目的としており、今年で6回目のイベント。今回は源流保水の森を散策し、苗木を移植し、森づくりを体験していく。和光大学の堂前雅史教授による講話「ドングリとエノキの森をつくろう」も開かれる。
午前9時30分に小山田バス停集合(町田バスセンター12番乗り場「小山田」行き乗車)、午後0時30分頃まで。小雨決行、荒天時は小山田桜台で室内講話。定員先着20人。参加費無料。3月1日申込み必着。持ち物・申込みなど詳細は同ネットワーク(【電話】042・798・2693)へ。
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