区内早野産の野菜を知ってもらおうと、早野聖地公園で15日、「早野野菜マーケット」が開かれた。
当日は、早野農地管理組合、福祉法人はぐるまの会のメンバーらが、地元産のナス、スイカ、タマネギ、ジャガイモ、トマト、カボチャ、モロヘイヤ、キュウリ、ピーマン、ダイコン、ハーブティーなどを販売(今回、があでん・らららはハーブ製品の出品のみ参加)。同公園の来場者らが産地直売の新鮮な野菜を求め、足を止めていた。
この取り組みは川崎市の早野地区協働事業の一つ。2013年度に始まり、現在では7、8月のお盆、3月の彼岸に開催している。
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