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栗木に新たな施設が開所 ゆとりある平屋造りが魅力の新施設オープン 見学も受付中 グループホームと小規模多機能が併設
自分らしい生活スタイル「自力本願」がテーマ
自然環境に優れた麻生区栗木の閑静なエリアに新しい福祉施設が開所した。
広々とした土地ならではともいえる平屋造りの建物にオープンしたのはグループホーム「つなぐ」と、宿泊も可能な小規模多機能「支え合い」の2施設。
グループホームは18人(9人×2ユニット)、小規模多機能は通い6人と宿泊5人までを受け入れる。
施設のテーマは「自力本願」。スタッフは暮らす人が自分らしい暮らしを送るためのサポートに徹する、との考えから生まれた言葉だという。各部屋の家具などは、これまでの暮らしを出来るだけ再現できるようにと、持込みも自由。小規模多機能の宿泊用居室もベッドと布団、福祉用ベッドと、好みに合わせた暮らしを提供するなどサポート体制を整えた施設だ。
見学は随時受付中
現在、見学会は随時行われているので、気になる人は気軽に問合せを。
■問合せ・相談は【電話】044・400・7300
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3月22日
3月15日