(PR)
三浦雄一郎氏次男・豪太氏が登壇 入場無料 テーマは地域の「絆」 ラゾーナ川崎プラザソルで
神奈川県主催の『かながわあんしん生活支援フォーラムin川崎』が今月24日(金)、ラゾーナ川崎プラザソルホールで開催される。午後2時〜4時40分まで(開場午後1時30分から)。
当日は70歳を過ぎて、2度のエベレスト登頂を果たすなど数々の実績をもつプロスキーヤーの三浦雄一郎氏の次男・三浦豪太氏が「地域のささえあいでハッピーエイジング」をテーマに基調講演を行う。登山を通じて、助け合うことの大切や夢の大切さなどについて話す他、父・雄一郎氏とのエベレスト登頂秘話などについても語られる。
基調講演の前には、川崎市認知症ネットワークの鈴木雅子氏・根本たつ子氏による「認知症サポーター養成講座」も開催。自身の体験を交えながら、誰もが安心して住み続けられる街を目指し、認知症の方への理解とサポートの仕方、関わり方について話す。
入場は無料(当日受付・先着200人)。手話通訳や要約筆記あり。
(問)(株)コモンズ21研究所(【電話】045・752・0211)
株式会社コモンズ21研究所
|
|
|
|
|
|
4月19日
4月12日