区内で活動している空手道場・泊親会川崎(佐々木公一代表)が17日、大師にある同道場の事務所前のスペースで「流しそうめん」を行った。
道場に通う小学生らが参加。佐々木代表手製の流しそうめん器を囲み、夏の風物詩に舌鼓を打った。そうめんやトマト、スイカなどが流れるたび、子ども達から歓声が上がっていた。
「子どもたちが楽しそうで何より。思い出になってくれれば」と佐々木代表。参加した志田楓太君(8)は「楽しいし、めちゃうま!」とはしゃいでいた。
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