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川崎大師平成グルメ(仮称) 「大試食イベント」開催 梨ジャム、わらび餅など10品
大師公園で4月19日(土)、20日(日)、大師ゆかりの食材を用いたグルメの試食イベント「(仮称)川崎大師平成グルメ創作フェア」が開催される。1月にも川崎大師駅前で行われ、大盛況。今回は「かわさき楽大師」のイベントの中で、全国商店街振興組合連合会が進める地域商店街活性化事業の助成金を受けて行われる。
主催は川崎大師表参道商業協同組合(山本浩文理事長)の有志らで組織した「平成大師グルメ創作委員会」。
両日とも全10品を250食用意し、時間を5回に分けて各回50食提供する。午前10時から整理券を配布し、簡単なアンケートに答えてくれた人(高校生以上を対象)に試食してもらう。
試食といっても一口サイズではなく、実際の商品をイメージしたものなので、食べ応え十分。かつては大師地域で栽培されていた梨やイチジクを使い、梨ジャムデニッシュやイチジクのコンポート、仲見世名物のくず餅やわらび餅を使った大師ならではの品が並ぶ。
メニューはアンケート結果を参考に、今後商品化される予定。ブランドネームについてもアンケートの意見を取り入れ、統一ブランド作りを目指す。同委員会の森明弘さんは「地域とグルメのコラボを楽しんでほしい」と話している。
平成大師グルメ創作委員会
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