焼肉で労ねぎらう 社会
ひとり親家庭の母親や寡婦に
小川町の岩本開発(株)(岩本照台代表取締役)は母の日の今月8日、一般財団法人川崎市母子寡婦福祉協議会 川崎地区母子寡婦福祉会「むつみ会」(布川ミヨ子会長)の会...(続きを読む)
5月20日号
川崎マリエンで今月末まで
川崎マリエン(東扇島)交流棟1階の入り口付近に、イギリスの高級車「ジャガー」が展示され、来館者の視線を集めている。...(続きを読む)
5月20日号
市教委
市内14施設が協力
川崎市教育委員会では、泳ぎが苦手な児童を対象とした「子どもの泳力向上プロジェクト事業」の申込を受け付けている。今年度は、初めて行われた昨年度より会場数・定員枠...(続きを読む)
5月20日号
市民団体
福田市長「やれることやる」
ヘイトスピーチ(憎悪と差別の扇動表現)のない川崎へ――。市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」(社会福祉法人青丘社、川崎・富川...(続きを読む)
5月20日号
高校生サークルが施設を慰問
川崎区などを拠点に活動する市内高校生のチアダンスチーム「エンジェルチアーズ!(Angel-Cheers!)」が先月30日、サービス付き高齢者向け住宅のグレイプ...(続きを読む)
5月20日号
電子おくすり手帳
財布に入る持ちやすさ、安全面にも配慮
今年度「おくすり手帳」に関する仕組みが変わる。安心と便利さがアップしたおくすり手帳を賢く活用して安全な薬の服用を―― 。...(続きを読む)
5月13日号
電子おくすり手帳と併せて使えば二重の安心
自分の薬の情報を手軽かつ確実に管理できる「電子おくすり手帳」。薬剤師に正確な情報を伝えられるため、患者の安心は高まる。...(続きを読む)
5月13日号
子育て中のママ・パパ必見
harmoアプリで家族の薬もワンタッチで楽々管理
harmoのスマホアプリを使えばもっと便利。薬局に行かなくても”いつでもどこでも”薬の履歴をチェックすることができる。...(続きを読む)
5月13日号
市薬剤師会が考えるもっと便利で身近な医療の未来とは
患者を中心とした医療の情報連携を
「以前、どんな病気にかかったのか忘れてしまった」「病院が変わったけど、どう症状を伝えていいかわからない」「どんな薬を飲んでいたのかわからない」など、...(続きを読む)
5月13日号
80団体7000人参加
川崎地域連合などが主催する「第87回メーデー川崎地区大会」が先月29日、富士通スタジアム川崎で開かれ、市内の労働組合80団体7000人(主催者発表)が参加した...(続きを読む)
5月13日号
5月21日 健康チェックなど
5月12日の看護の日に合わせて、『看護フェスタinかわさき2016〜愛・ふれあい・そして未来へ〜』が5月21日(土)、午前11時から午後3時半まで、JR川崎駅...(続きを読む)
5月13日号
シンフォニー展
全国的な押し花アーティストとして活躍する石渡美彌子さん(大師駅前在住)が主宰する「押し花サロンシンフォニー」の展示会がこのほど、川崎信用金庫本店で開かれた。...(続きを読む)
5月13日号
行政書士会南支部
40周年式典盛大に
神奈川県行政書士会川崎南支部(小松原励支部長)が7日、川崎日航ホテルで40周年記念式典を行った。 同支部は、1976年に川崎支部が南支...(続きを読む)
5月13日号
川崎市
入所申請者は過去最多
川崎市は5月6日、希望の保育所に入れなかった保留児童数が、4月1日時点で前年比323人増の2554人だったと発表した。転入増に伴う就学前児童数の増加、入所申請...(続きを読む)
5月13日号
川崎市里親制度
「質」の向上が鍵
様々な事情で保護者と生活できない子どものための「里親制度」について、川崎市の「里親」への委託率は21%(2016年1月1日現在)であることが、本紙の調べでわか...(続きを読む)
5月13日号
取材協力/harmo推進プロジェクト
川崎市薬剤師会が目指す川崎市のこれからの医療とは―― 。同薬剤師会メンバーや市内の医師などが集結して進めるharmo推進プロジェクトのメンバーに話を...(続きを読む)
5月13日号
「多摩川ノート 土手の草花」
川崎市教育委員を務める俳優の中本賢さんが、著書「多摩川ノート 土手の草花」(B5判、オールカラー176ページ/定価2500円・税別 出版社:株式会社北野書店)...(続きを読む)
5月5日号
4月19日
4月12日