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現場主義の(有)かわだや 「外壁は塗る前の準備が大切です」 試し塗りサービスで納得の色合いに
「外壁工事はお客様にとって十数年に一度の大切なリニューアル。きれいな住まいを長持ちさせるために、塗る前の下準備をとても大切に行っています」と語るのは、渡田山王町で塗装店を営む「有限会社かわだや」の河田良郎社長。
同社の工事は外壁に付着したコケ・汚れ等を水圧で洗浄することから始まり、施行前の調査時に見つかったひび割れなど傷んだ部分の補修を行う。塗膜を長持ちさせるためにはこれらの工程はとても重要。汚れやひび割れが残るとせっかく塗っても長持ちしにくいという。
準備ができたらいよいよ外壁を塗る工程へ。素材に応じた下塗り材料を塗り、その上に中塗り、上塗りと計3回塗るのが通例。「カタログで確認した小さな色の見本だけでは完成のイメージがわきづらいと思います。そこで迷われている色を中塗りの工程で実際に塗り、最終的にお客様に納得いただいた色を塗るようにしております」。同社長は「外壁塗装後は、壁面の色と十数年の生活で目にしていくもの。後悔のないように納得いただけるような工事をしていきます」。
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4月19日
4月12日