意見広告 大型開発ではなく、くらし最優先のまちに 後藤まさみ 日本共産党川崎区くらし・福祉相談室長
みなさんと対話を重ねてきて、子育て、介護をはじめ、住民のくらしの声が市政に届いていないと感じています。政令市トップの財政力はくらし・福祉にこそ最優先で使うべきです。
大切なのはあなたのくらし
「これ以上介護保険料が上がったらもう生きていけない」「保育園に入れなくて職場を辞めた」などの声を聞くたびに胸が痛み、これらの声を市政につなぎたいと決意しています。全市で2800人を超える「かくれ待機児童」を解消するために、認可保育園の緊急増設が必要です。小児医療費助成制度は窓口負担と所得制限をなくし、中学校卒業まで拡げてとの願いも切実です。
安心してくらせるまちを
住宅リフォーム助成制度の創設や、「大師地域やコンビナート地帯上空を飛ぶ羽田新飛行ルート」の中止など、誰もが安心してくらせる活気あるまちづくりが必要です。
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市政レポート 災害対策 妊産婦・乳幼児専用避難所の整備を要望医療関係団体との連携強化と、訓練の実施を!議会運営委員会委員長 大都市税財政制度調査特別委員会委員長自民党 川崎市議会議員(幸区) 野田 まさゆき 3月22日 |
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市政レポート
議会運営委員会委員長 大都市税財政制度調査特別委員会委員長自民党 川崎市議会議員(幸区) 野田 まさゆき
3月22日
3月22日
3月15日