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「夏にピッタリ!」塗料の秘密に迫る 猛暑の熱気を塗料で軽減 まちの小さな塗装店 有限会社かわだや
モワッ―。部屋の扉を開けた瞬間、熱風が襲い掛かり、すぐさまエアコンを入れた経験は無いだろうか。
部屋の嫌な暑さを軽減する塗料があると聞きつけ、川崎区渡田山王町の塗装店、(有)かわだやの河田良郎社長を訪ねた。
河田社長によると、遮熱塗料を屋根に塗ると、太陽光を反射させるため屋根に蓄積する熱を抑えることができる。その結果、室内へ伝わる熱が軽減するという。メーカー調べでは、塗った場合はおおよそ2度から6度程度下がる。
「お風呂の温度が2度下がると全く感覚が違うように、1〜2度でもモワッとした暑さの軽減が期待できます」と河田社長。
また、室内にはタバコなどの嫌な臭いを吸収し、クロスにも塗れる漆喰塗料がオススメだという。効果を調べようと、河田社長が漆喰塗料の入ったケースにスルメを入れて10分程度置いたところ、臭いが全くしなくなったとか。
「見積もり、相談お気軽に」
屋根や外壁の塗り替え目安は一般的に10年。「そろそろ塗り替えが必要かも」「うちの外壁はまだ大丈夫?」など、塗装を迷っている場合は、まずは相談を。相談や見積もりは、何度でも無料だ。
梅雨になると雨で作業ができない日が増えるため、春先に外壁の診断や見積もりを依頼する人が多いという。既に工事が埋まっている日程もあるため、早めの検討を。
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4月19日
4月12日