(PR)
平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ 温かい天ぷらで「おもてなし家族葬」 シリーズ第1回・館長 宮崎亮二さんに聞く
今年創立50周年を迎えたセレモニアグループの葬祭式場「平安会館さいわい」。2002年の開館以来、心温まるお見送りのセレモニーを手掛けてきた同館の取り組みについてシリーズでお伝えする。第1回目は近年、利用者が多いという家族葬について、館長の宮崎亮二さんに話を聞いた。
地域住民にとっては結婚式場「平安閣」として馴染み深い場所。02年からは、葬祭式場「平安会館さいわい」として地域の大切な役割を担ってきた。
そんな同館では近親者のみで見送る「家族葬」のニーズが高まってきているという。「当館の外観から大型のご葬儀の式場というイメージをお持ちの方が多いようですが、敷地内に家族葬専用の式場を構え、皆さまのご希望に叶うようお見送りをサポートしております」と宮崎館長。本館でも1フロア貸切で家族葬に対応している。
元料理人という経歴がある宮崎館長が特にこだわっているのは料理だ。同館本館は、厨房設備を構えており、本館で行う通夜料理には温かい天ぷらを提供している。宮崎館長は「故人様を偲ぶ通夜の料理ですから、デリバリーでは味わえない『おもてなし』の料理を提供させていただきたいですね」と話す
開放感のある館内で、ゆったりと式を執り行うことができるのも同館の特長だ。家族が過ごす控え室は清潔感にこだわり、お風呂も完備。自宅と同様にくつろぐことができる。
20人以下の家族葬はもちろん、1000人規模の大型葬にも対応可能とのこと。事前相談は随時受け付けているので気軽に相談を。
|
|
|
|
|
|
市政レポート
議会運営委員会委員長 大都市税財政制度調査特別委員会委員長自民党 川崎市議会議員(幸区) 野田 まさゆき
3月22日
3月29日
3月22日