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港北区役所は、区内に約4千700人いる外国籍区民を対象に、大規模災害に備えてもらおうと「英語版・防災マップ」を作成した。外国人の支援活動を行っている港北国際交流ラウンジと協働作業により実現した。英語版防災マップの作成は、市内では初の試み。
防災マップは、区役所と国際交流ラウンジが相互に意見を出し合いながら約10回の検討会や作業日を重ねて作成した。A1版(地図面5色刷・情報面2色刷)で2千部発行しており、9月1日から区役所、新横浜駅行政サービスコーナー、日吉駅行政サービスコーナー、港北国際交流ラウンジで無料配布されている。
内容は、(1)ローマ字で書かれた住居一覧表で自分の住所を調べ、地図上で避難場所である地域防災拠点が確認できる(2)地域防災拠点が直ぐに分かるように赤色で番号表示(3)災害時の対応方法などを優しい英語と日本語で説明(4)区役所窓口案内、官公庁、大使館などの電話番号やホームページアドレスを掲載し、日常生活でも使用できるように配慮―となっている。
港北区役所では「防災マップを自宅に置いてもらい、ご自身、ご家族の身の安全、また、日常生活にも役立ててもらえれば」と話している。
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