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商品を手に受賞の喜びを 語る工場長 |
(株)不二家・平塚工場(西八幡)で生産されたチョコレートがこのほど、世界的な食品の品評会「2007年モンドセレクション」で最高金賞を受賞した。
同社では今回、「消費者の信頼を回復するため」として、18年ぶりに出品。衛生・味覚・包装などの審査を経て、『アーモンドチョコレート』と『まろやかミルクチョコレート』の2品目で見事、栄冠を手にした。
「世界水準の商品として認められて嬉しい」。同工場長の井上憲二さんは胸を張る。同工場は昭和34年から、流通チョコレート菓子の専門工場として稼動。全国に出回るほぼ全ての商品の生産を担っている。
同工場は現在、約20品目を生産。その生産量もさることながら、品質管理や商品開発でも、同社の主要な位置を占めている。井上工場長は、「気苦労もある仕事ですが、この受賞を励みに、お客さまに満足して頂けるよう、安心・安全な商品を造る努力を続けていきたい」と意欲を語っていた。
モンドセレクションは、ベルギー政府らが1961年に始めたもの。権威ある品評会として毎年、世界各国の食品メーカーから、1千種類以上の商品が集まり審査を行っている。 |