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2009年7月9日号
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開国博Y150
相次ぎ てこ入れ
入場者低迷 クモ搭乗、映画繰り上げ
 
パイロットと記念撮影も
 

 開幕から有料入場者が低迷している「開国博Y150」で、巨大グモへ子どもが搭乗できる企画などが新たに始まり、主催者側ではてこ入れを図っている。

 ベイサイドエリアでは期間中の有料入場者目標を、450万人としているが、会期の3分の1を経過した現時点でも目標の1割程度にとどまっている。

 有料会場「はじまりの森」の目玉である機械仕掛けの巨大グモには、土、日、祝日に小学生限定で搭乗できる企画がスタート。午後1時30分からと3時30分からの2回、抽選で10人が操縦席に座ることができる。

 「トゥモローパーク」で上映しているアニメ映画「BATON」も当初は開催期間を3つに分け、第1章から3章を順番に上映する予定だったが、7月3日から午後7時以降、2、3章を交互に上映している。期間を分けて上映する方法には開幕当初から「何度も来なくてはいけないのか」との批判が出ていた。

 7月4日には旭区のズーラシア隣接地区を会場とする「ヒルサイドエリア」も開幕。市民参加型のイベントを中心に、86日間で50万人の入場を目指している。

 イベントの詳細はY150コールセンター、電話045・414・0103へ。

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