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横須賀線武蔵小杉新駅計画概略
(写真は昨年(2005年)3月撮影) |
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平成23年頃の完成を目途に進められている武蔵小杉周辺地区の再開発事業。その主たる計画として進めてられている「横須賀線武蔵小杉新駅設置」における計画概要を、2006年10月27日に川崎市が発表した。
これは、市とJR東日本、住宅事業4プロジェクトの各民間会社代表との間で締結されたもので、それによると工事は来年から進められ、平成22年3月までには開業する予定とのこと。工事費は市が約86億、住宅事業者が60億、JR東日本が約22億の計168億円を投じ、うち151億円をこの工事費に、残り17億円を今後改札システムの改修等の設備工事費にあてていくとしている。
乗降者数は7万人
新駅は、上丸子の日本電気玉川事業場の横に設置され、ホーム全長は310m、停車車両15両対応となる。改札口は当初の予定通り、向河原駅と綱島街道を結ぶNEC前の道路付近の1ヵ所のみとなる。南武沿線道路側は、ホームと南武線改札口とをつなぐ連絡通路が設置され、“動く歩道”も計画中という。また、横須賀線改札口前には交通広場が設けられ、バスやタクシーが行き来する予定。
また横須賀線全線における新駅は、西大井駅から約6km、新川崎駅から約3kmに位置し、主要駅への所要時間は概ね、東京駅まで約20分、品川駅まで約13分、横浜駅まで約17分となる見込み。また、乗降者数は南武線との連絡を含めて7万人を予定している。
市では、“動く歩道”の長さや位置、バスや交通機関との連携など、細かい点はこれからとしている。
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