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2010年2月5日号
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仕事に学び、将来を考える
二宮西中の生徒が職場体験
 
救命救急について学ぶ中学生
 
お菓子を作る生徒
 

 将来の仕事や働くことの意義などを考えるきっかけにしてもらおうとおこなわれている職場体験。今年も二宮西中学校(府川陽一校長)の生徒たちは、様々な場所で職場体験をおこなった。

 1月29日に職場体験をおこなったのは同校の2年生。訪問先は、幼稚園、飲食店、警察、福祉施設など約50箇所で業種も様々だ。

 二宮町の消防本部には、高橋輝さんと西赳さんが訪れた。高橋さんは、消防という職への興味から、西さんは幼稚園の頃の憧れから消防を希望したという。2人は、隊員の指導の下、放水や救急通報、心臓マッサージ、AEDなどを体験した。通報体験では、通報する側と救急電話を受ける側の両方を体験した。

 生徒たちは「動作ひとつひとつに機敏性と正確性を求められることがわかりました。実際に経験して大変な仕事だと実感しました。しかし、やりがいのある職業だと思いました」と話した。

 また、二宮町内のケーキ店『芦の屋』には、菅野実由さんと橘川祐貴さんが訪れ菓子づくりを体験した。菅野さんは将来調理師免許取得が目標、橘川さんは、お菓子をつくる職業に就くことが夢という。

 厨房では、ココアパウダーを手早くまぶす作業や、チョコレートを入れる箱作り、ロールケーキの袋詰めなどをおこなった。2人は「機械でつくるのではなく丁寧に手作りをしている。だから美味しいものができることがわかった。挨拶はきちんとすること、お客様への感謝の気持ちを忘れてはいけないということを学びました」と話していた。

 また、大磯中学校(熊沢久校長)の1年生が1月28日に職場訪問を実施。弊社編集室を4人が訪れ、タウンニュースの仕事について聞いた。

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