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手口や発生状況も 可能な範囲で発信する |
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警察・防犯協会にも協力を要請した |
区内で発生した犯罪速報を登録者に無料配信する「防犯メール」のサービスを高津区・宮前区などで展開する『NPO法人防犯ネットワーク(田中伸一理事長)』の麻生支部が、地元のシニアらの手により立ち上げられた。メンバーらは警察や防犯協会と連携しながら防犯メール配信を行い、地域の防犯意識向上を目指していく。
麻生支部を立ち上げたのは、地元のシニアらが集まり平成17年に立ち上げられた「シニアリーダーの会麻生(樽井勇代表)」。同会のメンバーらは、麻生市民館で開催されている市民自主学級で地域防犯などを学んでいくうちに「地域住民による自主防犯の取り組み」について模索するようになったという。
「NPO法人防犯ネットワーク」は高津区のPTAなどによって立ち上げられた団体。すでに4年ほど前から「防犯メール配信」を行っており、6千人を超える住民が会員登録している。同NPOの田中理事長が自主学級のセミナー講師を務めていたことから、今回の麻生支部立ち上げに至った。
麻生区での配信はすでにスタートしており、携帯やパソコンで会員登録すると、1日に1回情報が配信される。メンバーらは麻生警察署や防犯協会と連携しながら、地域の防犯意識を高めていきたいとしており、「子どもが犯罪に巻き込まれるケースなどを少しでもなくすために、子育て世代などに登録を呼びかけたい」と話している。防犯メールの登録はhttp://www.bouhan-network.com/からアクセスできる。問い合わせはasao@bouhan-network.comへ。 |