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三浦市地場産消費拡大協議会(土山繁夫理事長)は川崎競馬場とタイアップした特別競馬レース「川崎競馬・三浦すいか特別」を昨年に引き続き開催。三浦の名産「すいか」を使い、三浦の夏野菜を市外へ広くPRした。
三浦特産のすいかを活用したシティセールス活動が7月15日、川崎競馬場で行われた。2回目となる今回の取り組みは市地場産消費拡大協議会と川崎競馬場とのタイアップで、今年もメインレース(第9レース)に「三浦すいか特別」と冠して開かれた。
同協議会は地場産業の振興、並びに地場産品の消費拡大を図ることを目的に平成18年5月に設立。所属団体は三浦朝市協同組合をはじめ、三崎水産協同組合、株式会社三浦海業公社、三浦市農業協同組合、みうら漁業協同組合など、市内の農漁業関係の12の団体が所属している。
レース当日は市内初声町和田の川名晃さんが栽培した重さ27キロ、長さ60センチ、胴回り103センチのジャンボすいかが展示されたほか、試食用のすいか500名分を用意。また、特設ブースでは三浦の観光パンフレットを配布しながら、三浦特産のトウガンやカボチャ、メロン、トマトなどの夏野菜を格安の産地価格で販売し、主に農業PRを積極的に行った。
レース本番では7番のタキオンスピリット(騎手・戸崎圭太さん)が優勝。表彰式では吉田英男三浦市長から騎手と馬主にすいか50キロが贈呈された。
土山理事長は「多くの方にすいかを試食してもらい『美味しい』と言っていただきました。このレースが夏の定番レースと認知されるよう積極的に活動し、今後も多くの人に三浦の魅力を伝えていきたい」と話している。 |