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2009年1月8日号
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(株)相模原木材センター
専門会社と提携 工務店をサポート
環境配慮型商品の提案 専属スタッフが代行案内
 
 

 相模原市内の木材卸売市場である『株式会社相模原木材センター』(栗林一郎社長・相模原市麻溝台)はこのほど、太陽光発電システムやオール電化製品などの販売を行う『株式会社クリーン・アース』(新村通孝社長・同市中央)と提携した。狙いは、同センターと取引のある地元の材木店を通じて、工務店をサポートすること。太陽光発電など専門知識を要する環境配慮型商品の施主への説明を『クリーン・アース』が代行し、エコに関心のある新規顧客開拓の手助けをする。

 提携のきっかけは、「地元の工務店をもっと活性化させたい」という同センターの思いから。地域の工務店は人手不足などの理由で思ったように顧客回りなどの営業活動ができていない現状がある。また太陽光発電など専門知識を身につける大変さもあることから、『クリーン・アース』が各工務店の専属営業部となることで支援していく仕組みを考案した。工務店には初期投資など金銭的な負担が全くないことも特徴。加盟したある工務店は、「これまでにもフランチャイズなどさまざまなサポートシステムを経験したが、営業指導をされるだけだった。今回は直接の営業部ができるということなので、頼もしいかぎり」と話していた。

一般ユーザーも安心

 各家庭への商品導入にあたっては、無料のエコ診断を実施。その家にとって導入が必要かどうかも含めた適正なシミュレーションを行う。栗林社長は「地元工務店の活性化はもちろん、一般ユーザーにとっても安心できるシステムができあがったのは良いこと。今年から国の助成金も始まるので、加盟工務店を増やし、事業を軌道に乗せていきたい」と話している。

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