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2009年1月30日号
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TOTO女子バスケットボール部
仲間の応援を力に全国へ
2月7日から全日本実業団バスケットボール選手権大会
 
「力を出しつくしてきます」とメンバー
 

 TOTO女子バスケットボール部(西脇義雄監督・青島利裕部長)が全国へ−。2月7日(土)から神戸市で行われる「第41回全日本実業団バスケットボール選手権大会」に2年ぶり2度目の出場を決め、1月23日には服部信明茅ヶ崎市長を表敬訪問した。

 同部は7年前、TOTO(株)茅ヶ崎工場(茅ヶ崎市本村)やグループ会社の社員有志によって発足したチーム。メンバーは15人。就業時間後や土曜日に集まり、限られた時間のなかで、厳しいながらも楽しく練習をしているという。

 西脇監督は「うちは、負けて強くなるチーム」と話す。全国に初挑戦した2年前は、レベルの違いを体感。その経験を生かして練習を重ね、昨年は関東実業団リーグ2部で優勝した。しかし、1部昇格をかけた入れ替え戦で敗退。周りから「1部リーグ昇格間違いなし」と言われていただけに、選手たちのショックは並々ならぬものだったという。

 「そこからの選手たちの精神力は素晴らしかった」と西脇監督。悔しさをバネに挑んだ11月の関東大会では、関東3強の一角と言われるクラヤ三星堂を下し3位入賞。全国大会への切符を手に入れた。

仲間から支援金も

 「みんなが『頑張れ』と応援してくれる。その気持ちを無駄にしたくない」とキャプテンの中村裕子さん。大会の遠征費は自腹覚悟だったが、工場や会社の仲間が呼びかけてくれ、多くの支援金が集まった。「今回が初の全国という選手もいます。みんなの応援を力に、全国でしか味わえない強さを感じて、次回につながる試合をしたい」。目標は、前回を上回る“2勝をあげる”ことだ。

 大会には全国から16チームが出場する。初戦は2月7日(土)対北國銀行(北陸)。積み上げてきた力を発揮できるか期待がかかる。

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