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全国の青年農業者が一堂に会し、技術や知識の交流を図る「第19回全国農業青年交換大会」が8月28日(火)から東京都内で開催され、市内の農業後継者クラブ「秦友会」のメンバーが、県の代表として出場する。
「第19回全国農業青年交換大会」は、8月28日(火)から30日(木)、国立オリンピックセンター(東京都)を会場に開催され、全国から約450人の農業関係者らが参加する。主催/農林水産省、(社)全国農村青少年教育振興会、全国農業青年クラブ連絡協議会ほか。
秦友会(大津智之会長、会員12人・準会員3人)が出場する「プロジェクト発表の部」は、日頃の営農やプロジェクト実践活動等で、自ら創意工夫した研究活動について、成果や考察、今後の課題などをまとめた文章や画像を、持ち時間10分の中で発表するもの。全国大会では、18の都道府県が参加する。
同会は、今年2月に開催された「県央・湘南地区農業後継者等経営確立優良事例発表会」に参加して、最優秀賞を受賞。3月の県大会でも、最優秀賞(県知事賞)を受賞し、全国農業青年交換大会への参加申請を行い、見事全国大会への出場が決まった。
同会の発表内容は、平成17年度に立ち上げた「アクションプラン」の活動に関するもの。会員同士が、会や個人としての目標や方向性を話し合い、活動内容を決定、実践してきたものだ。そのひとつとして同会では、農業経営には消費者の意識を知ることが不可欠と考え、昨年度、はだのじばさんず(JA本所内)で買物客に直接アンケートを実施。約300人分のアンケート結果と、その内容から得られた成果を発表する。
大会で発表者を務める今井寛之さんは「大会では、経営にまでつっこんだ発表は少ないと思うので、自分達の活動を知ってもらいたい」と意欲的に語った。
大津会長は「自分達の活動をアピールするとともに、全国の取り組みを学んできたい」と話した。
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