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本紙読者60人限定 「奥高尾 うかい竹亭」で味わう早春特別ランチ会 2月16日(木)
四季折々の風情を愛でながら、季節の味を楽しめる「奥高尾 うかい竹亭」から本紙読者限定で極上ランチに特別価格でご招待。三味線のミニコンサートを楽しみ、春の訪れを感じる至高の料理に舌鼓。喧騒を離れて憩のひとときを。
「楽珍一座」を迎え津軽三味線と民謡のミニコンサートでスタート
当日は永平寺宿坊を移築した離れで、「楽珍一座」の木村圭さんをゲストに、津軽三味線と民謡のコンサートでスタート。日本各地の民謡を歌いながら弾く津軽三味線の見事なテクニックと、なじみのある選曲をゆっくりと楽しめる。静かでゆったりと時が流れる竹亭の風情にぴったりのコンサートをぜひ体験してみて。
絶品!氷見の「寒鰤大根」厳選した早春の味覚を堪能
コンサートを楽しんだ後は、いよいよ食事。今回は「早春」をテーマに、井村悟料理長が素材を厳選。前菜には、ふきのとう白和えや菜花酒盗あん、鰆味噌幽庵焼など、早春を目でも、味覚でも堪能できる八寸を用意。豊かな磯の香りを楽しめる蛤のしんじょう、お造りに続き、メインは寒鰤の最高峰、富山湾の「氷見鰤」と聖護院大根を使った「寒鰤大根」。日本海を回遊して、これから卵を持つ直前の、まさに脂が乗り切った極上鰤を、聖護院大根と土鍋で炊いた、 ”うかい竹亭”ならではの「鰤大根」はこれまでのイメージが変わるほど。聖護院大根に炊き込められた絶品鰤の味と香りはぜひ味わってほしい逸品。春の芽吹きを味わえるお膳を楽しんだあとは、黒糖の香りと上品な甘さがおいしい自家製「利休饅頭」とお茶で食後のひとときを。参加者には竹亭特製ひざかけと次回使える「食前酒チケット」のお土産つき。ぜひ友達や親娘、または夫婦で、春を見つけに出かけてみては。参加希望者は左記の応募要領でご応募を。※希望者多数の場合は抽選
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