6・7月の世相は
九星気学研究会(本部・星が丘)の関麗玉主宰によると、今後の主な世相として6月は経済全体が停滞、7月は大型の台風が来るとしている。
6月は現在上昇中の株価が下落するほか、海外との取引も悪化していくとのこと。7月は大きな台風によって雨が多くなり、例年に比べて寒暖の差が激しくなると分析している。経済面では、金利引き上げの兆しが見えてくるという。生活に直結する分野だけに、この先も注視していく必要がある。
同会に関する詳細・問い合わせは事務局【電話】042・754・8002へ。
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