ホタルの舞を堪能 上南高校 観察会を実施
県立上溝南高校(山田和彦校長)は16日、市内の望地地域でホタルの観察会を実施した。
会には生徒や卒業生ら19人が参加。担当教諭によるホタルが生息しやすい環境と地形などの説明を受け、現地に向かった。
参加した生徒は「ホタルを初めて見たが、感動した。自然を長く残していきたいと痛感した」と話し、ホタルの舞を堪能するとともに、環境への取り組みの大事さを再認識していた。
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