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いつ来るかわからない”大地震”のために 建て替え・新築なら地震に強いヤマヒサの家 「制震住宅GVA工法は、当社が市内で唯一の標準仕様です」
いつ来るかわからない”大地震”。7級の首都直下型地震への備えは重大な問題だ。そこで、建て替え・新築を検討中の方にお勧めしたいのが、(株)山久建設不動産が手がける「ヤマヒサの家」。地震の揺れを熱に変えて吸収するGVA工法を標準仕様にした好評の「制震住宅」だ。前回の紹介でも複数の相談が寄せられたという。
同工法は【1】揺れを最大70%軽減【2】繰り返しの地震に効果的【3】建物の耐久性を高め寿命を延ばす長所がある。特殊な制震材で効率良く揺れを吸収し連続地震に強い。同工法の吸収ダンパーはランドマークタワーや東京都庁にも採用された。
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同社は相談時に同工法を詳しく説明してくれるほか、見積り&間取りを無料で作成。マイホーム計画も専門の設計士が施主の相談に直接対応する。同社が手がける現場も随時見学OK。住宅ローンや建築期間中の仮住まいも任せて安心だ。気になる方は、すぐに相談を。
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