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スマートハウスの自社施工、太陽光の設置、エコキュートやIHなど 自然に寄りそう暮らし提案 地域密着の市川電設
無理難題を解決へ導く力
震災以降、住まい造りを考える上でキーワードとなっているのが「エコ」。知恵を活かして、エネルギーに頼りすぎない「住まい」を求める需要は高い。
こうした市場動向を敏感にキャッチし、「地球環境に優しい地域づくり」を提案する企業が市内にある。田名で電気工事をメインに展開する市川電設だ。同社の市川雄士代表取締役は「相模原に密着し、地元に愛されるエコ企業をめざす」という。
具体的には、エネルギーの自給自足に優れたスマートハウスの設計・施工から、屋根に輝く太陽光発電の設置、空気の熱でお湯を沸かすエコキュートなど、住まいの省エネ化だ。新築はもちろん、既存住宅の場合でも、「光熱費をもっと下げたい」「照明をコストをかけずに明るくしたい」「冷暖房のために光熱費がかかりすぎる」など、顧客の様々な要望に対応してくれる。「どうすればできるかを考える力が弊社の強み」と市川代表。無理難題を解決に導く高い発想力と柔軟性で信頼を得ている。
防犯セキュリティや各種修繕も
加えて、同社では防犯セキュリティやフレッツ光・ネットワークの接続、ケーブルテレビの設置、エアコンの修繕など、様々な工事に対応してくれる。「目の前に現れた住まいの悩みを何でも解決できる企業」となり、「地域に愛されたい」という。どんな悩みもまずは気軽に相談してみては。
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