恭兵 負傷離脱へ
相模原南リトルシニア出身の東京ヤクルト左腕・村中恭兵投手は19日、神宮球場で行われた巨人戦で負傷降板した。6回、巨人・阿部慎之助の打球を右ふくらはぎに直接受けたもので、診断の結果、挫傷により登録抹消が決まった。
村中は、巨人戦で6回を投げ1失点と好投。調子が良かっただけに悔やまれるところだ。関係者によると、早くても9月中の復帰になる見通しで、チームにとっても痛い離脱となった。
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