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9月28日(日)相模女子大学グリーンホール 「関節リウマチ治療の最前線」 参加費無料・事前申込不要 市民公開講座
「治らないと諦めている人に聴いて欲しい」。
相模原市民を対象とした市民公開講座「関節リウマチ治療の最前線」が9月28日(日)、相模女子大学グリーンホール大ホールで開催される。午後1時開場、1時30分開演。参加費無料、事前申込不要。
関節リウマチはかつて不治の病と言われていたが、リウマチ医学と薬学の進歩で、近年進行をとめる治療が進んだ。「リウマチ発症から早期であればあるほど、痛みを取るだけではなく、関節機能の改善・維持が期待できる」と専門家はいう。
当日の同講座は、森井整形外科院長の森井孝通医師を中心に企画され、講演では国立病院機構相模原病院リウマチ性疾患研究部長の當間重人医師、同病院手術部長の森俊仁医師から、内科および整形外科の最新の話題が提供される。その後、実際に多くの関節リウマチ治療に携わる相模原市医師会整形外科医会の医師らが答えるQ&Aを予定。関節リウマチ全般に関する悩みや疑問に答える内容となっている。
■問い合わせは田辺三菱製薬(株)【電話】042・750・2650(平日月―金午前9時〜午後5時)。
田辺三菱製薬株式会社
会場:相模女子大学グリーンホール(南区相模大野4-4-1)問い合わせは田辺三菱製薬株式会社
TEL:042-750-2650
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