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雄大な自然に包まれた「やすらぎの園」 公益財団法人 相模メモリアルパーク
相模川を背にしたゆるやかな丘陵の南斜面に、約6千坪の敷地で広がる「公益財団法人相模メモリアルパーク」。公園墓地の草分け的存在として開園し、重ねてきた歴史は半世紀を超える。大切な方の安住の地として、ご家族やご友人の憩いの場として、多くの方から選ばれるやすらぎの園の魅力は、「豊かな自然」と「個性豊かなスタイル」にある。
首都圏随一の広大な自然環境
愛川町三増は、今なお多くの緑が残る自然豊かな場所。静寂に包まれながらも陽当たり良い園内は、広々としてゆったりとした時が流れる。
この広大な敷地を活用し、同園では一般的な公園墓地に比べて広めの区画設定になっている。墓苑でありながら爽やかな心で訪れることができるのは、この開放的な雰囲気があるからかも知れない。
広めの区画であっても、1平方メートルから30平方メートルまでスタイルや予算にあわせて大きさは様々。近年は小さめの区画が人気を集めており、それに合わせて全体的に小さめに区画を設定する墓園も多い。最愛の故人を子孫の代まで永く偲びたいとの想いから大きめの区画を希望される方には「思っていた場所が見つからない」という声もあるが、同園では豊かな敷地でこのようなお悩みにも応える。
和洋9種類の多彩なスタイル
同園の多彩なスタイルは、これまでの墓園のイメージががらりと変わる。
入口メインストリート両サイドに広がる「グリーン墓地」は、緑の絨毯のような芝生が広がる洋風スタイル。ドラマや映画のワンシーンにも度々使用されるという。
グリーン墓地を基礎に、現代風のデザイン墓石を組み合わせた「新グリーン墓地」は、これからの墓園の新しい形として注目されている。
少し高さのある洋型墓石が芝生に並ぶ「芝生墓地」は、より個性豊かなスタイルだ。
御影石を敷き詰めた「石張墓地」は、高級感あふれる新感覚墓地。見た目も綺麗で歩きやすいと好評。
2人分の納骨が可能で、継承者がいない方や子孫に負担をかけたくない方に選ばれる「めおと型墓地」は、まさにおしどり夫婦に選んでほしい。
この他にも、2種類の「普通墓地」や「合祀墓」個人の業績や人柄を偲ぶ「特別霊域」があり、お一人おひとりの想いや希望にあわせた墓地を選ぶことができる。
お墓のプロが応える安心感
次世代に繋ぐ不安を残さないため、近年では生前のご相談は一般的になってきている。
「先に土地だけ購入したい」という方には、墓地購入権だけの購入プランも用意。外柵や墓石の設置期間制限がないので安心だ。
この他にも、ご自宅に遺骨を安置している方や、納骨先から遺骨を移される「改葬」のご相談など、様々な手続きなどは「お墓のプロ」であるお墓ディレクターが親身に相談に乗ってくれる。
法要ができる斎場ホールや花売店があるメモリアルホール。休憩所などの施設も充実している。
また、今年7月から、海老名駅と淵野辺駅をつなぐ無料の送迎バスもスタート。開園から半世紀以上が過ぎても、「故人を安らかに偲んでほしい」という想いは決して色あせず、これからも緑と光のあふれる公園墓地であり続ける。
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