相模原警察署と交通安全協会は今月1日から31日を「違法駐車追放強化期間」と定め、19日、違法駐車の防止を呼びかけるキャンペーン運動を行った。
相模原署によると、相模原駅から西門にかけての周辺は、自転車専用の通行帯への違法駐車が多く、その違反車両を避けるために車道へ飛び出す自転車と車両の接触事故などの危険性が問題視される。
当日は両者が周辺を練り歩き、通行人に呼びかけを行ったほか、近隣の事業者にチラシを配布して違法駐車への注意を改めて喚起し、協力を要請した。
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