さがみはら中央区版 掲載号:2017年11月2日号
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四国からの「下剋上」徳島インディゴソックス伊藤 克の挑戦VOL.4 9月3日〜11月2日

スポーツ

伊藤克投手/178cm/93kg/相模原市中央区田名出身中学では「相模原リトルシニア」で活躍し、強豪校から声がかかるも家庭の事情で進学を断念。中学卒業後は働きながらクラブチームでプレーし、トライアウトを経て今年から野球の独立リーグ・四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスに加入した
伊藤克投手/178cm/93kg/相模原市中央区田名出身中学では「相模原リトルシニア」で活躍し、強豪校から声がかかるも家庭の事情で進学を断念。中学卒業後は働きながらクラブチームでプレーし、トライアウトを経て今年から野球の独立リーグ・四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスに加入した
 加入一年目、年内に予定されている全試合日程を終えた。前半戦を優勝した伊藤投手所属の徳島は、後半戦の王者・香川とのチャンピオンシップ(CS)を制し年間優勝。10月からは独立リーグの頂点を争うグランドチャンピオンシップ(グラチャン)に挑み、信濃を下し「独立リーグ日本一」に輝いた。

 チームとしてはこれ以上ない成績。ただ、伊藤投手は複雑な気持ちを抱えていた。「全員でそこだけをめざしてきたので、日本一になった瞬間はベンチにいましたが、本当に嬉しかった。でも本当はマウンドで仕事をして優勝を実感したかった」。後期から調子を落とし、さらに肘の故障もありCS、グラチャンともに伊藤投手の登板機会は限られた。大舞台でチームに貢献できず、日本一の喜びに浸るより、自らの唇をかみしめ来季の飛躍を誓った。

 11月から春のキャンプまでチーム全体の練習予定はなく、伊藤選手はアルバイトをしながら個人で練習を続ける。前期MVPにチームは日本一と激動だった加入一年目。少し休んで、また新たな挑戦に向かっていく。

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