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「ローンを引いても月6万」で”パパも育休”が実現 "収益付住宅"施主に本音インタビュー
「家賃収入でローン返済がラク」「子どもの成長などに柔軟な対応が可能」と、今注目の”収益付住宅”をご存知?これは、いわば「2階に賃貸スペースを備えたマイホーム」。南区上鶴間本町の坂本拓さん(35/仮名)の場合は、『久祐ハウジング(株)』(南区古淵)が手がける収益付住宅の購入が、理想的なワーク・ライフ・バランスを手に入れる契機となった。
都内に勤める坂本さんは、結婚などの転機を経て、不動産投資を検討。数年間で40件もの不動産を調べた末、2年前、収益付住宅の施工に定評のある「久祐ハウジング(株)」と出合った。土地の購入と建物の新築で総額約4千数百万。自宅部分も含め家賃を見積もると、返済額がその半分以下に収まる点が、決め手だったそう。
同社は、収納・物干しなど細部までデザイン・利便性を追求。「招かれた部屋を気に入り、隣室を即決したケースも。焦らず、値引かず満室になりました」と坂本さん。現在、毎月ローンを差し引いても、賃貸3室の家賃収入が約6万円上回るという。
当初、マイホームには無関心だった坂本さんだが、「子どもがのびのび遊べる環境っていいですね」と居心地を喜ぶ。昨年秋からは、第2子誕生を機に「社内の男性初」の育児休暇を取得した。「”建てたばかり”でも安心して踏み切れたのは、この物件だったから」。
なお住み方や返済など、個々に応じ、プランを組み立てられる点も収益付住宅の大きな魅力。賃貸の管理・税務まで、問合せはお気軽に。
久祐ハウジング株式会社
相模原市南区古淵6-1-1
TEL:042-741-5888
http://www.kyuyu.co.jp/
取材協力者(施工主)のブログ http://ameblo.jp/se-takuchan/