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さがみはら南区

公開日:2012.02.02

白色トレイ・ペット 「今後は集積所へ」
相模原市
店頭回収 3月で終了

  • 主にスーパーやコンビニの店頭に置かれていた回収ボックス(1999年スタート)。ステーション回収が開始されたのは2006年からだった

 市はコンビニエンスストアやスーパーなどの店頭で行っているペットボトル・白色トレイの回収事業を3月31日で終了する。今後これらの回収は、各公民館、まちづくりセンター等の回収ボックスのほか、集積所で決められている週1日の「容器包装プラの日」のみとなる。



 今回、スーパーなどの店頭回収事業を終了することになった発端は、2010年8月に行われた市の事業仕分け。集積所での週1日(容器包装プラの日)のステーション回収と事業内容が重複するため、仕分人からその必要性を問われ、「不要」と判断された。その後、市は仕分け結果を受けとめ、今年度での事業終了を決定。ただし、公民館やまちづくりセンターなどの公共施設での回収は継続して行われる。



 市は242ヵ所(2011年9月1日現在)の店頭回収を行っており、昨年度の回収量は約400t、事業費は699万1098円だった(人件費を除く)。店頭回収の終了で、4月以降は集積所での回収量増も考えられるが、市資源循環推進課では「店頭の回収BOXに対して、集積所の数が圧倒的に上回るので、これまでのステーション回収の回数は特に増やす予定はない」と述べ、今後の見通しを示した。



「持参者多い」



 一方で、市内中央区の大手スーパーでは「白色トレイやペットボトルを持ってくる人は多かった。(事業終了後に回収を続けるかについては)今後は他の店舗と話し合うことになると思う」と話している。

 

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