今年、開校50周年を迎える相模台中学校(藤川伸二校長)で14日、記念式典の一環として「タイムカプセル開封式」が行われた。
当日は20年前にカプセルを埋めた28期生の中から19人が参加。在校生の手を借りて掘り起し、校内で中身を開封した。厳重に閉じられたカプセルを開けると、出てきたのは当時の教科書やジャージ、本とCD、ルーズソックスなど。中身が判明するごとに、参加者から歓声が上がっていた。
なお、カプセルの中身は相模台中学校に展示され、受付に言えば閲覧することができるという。
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