市民、行政の架け橋に県行政書士会
県行政書士会相模原支部、県行政書士政治連盟相模原支部が合同で1月21日、新年賀詞交換会を市民会館で行った。当日は、支部員のほか、関係者ら来賓を合わせて約80人が出席し新年の門出を祝った。
県行政書士会相模原支部の石口美子支部長は挨拶の中で「行政書士の業務内容はその幅広さゆえに、まだまだ市民に周知されていない」と課題を話し「”限界は自分の思うより先にある”という思いで、市民と行政の架け橋になるようまい進したい」と抱負を語った。
奉仕活動に尽力市内ライオンズクラブ
ライオンズクラブ国際協会330-B地区13R-2Z新年合同例会と賀詞交歓会が16日、ラポール千寿閣(上鶴間本町)で開かれ、相模原、相模原あじさい、相模原シティ、相模原西の各クラブから72人が出席した。合同例会では各クラブの会長によるあいさつのほか、幹事から活動報告がなされた。続いて行われた賀詞交歓会では、日本盲導犬協会の協会員と盲導犬ユーザー・三宅保子さんによる講演会も行われた。
新たな船出、華やかに相模原青年会議所
公益社団法人相模原青年会議所(以下相模原JC、義見亮太理事長)は12日、ホテルラポール千寿閣(上鶴間本町)で賀詞交歓会を行った。はじめに、1月に就任した義見理事長があいさつし、同会が掲げる2017年度のスローガン「巻き起こす!相模原TREND〜すべての変革の源流は我にあり〜」に触れ、「今年は一つの潮流をつくっていきたい」と新たな1年の抱負を語った。そして、今年度の軸となる事業には子ども達への「地域教育」と「地域経済活性化」を挙げた。
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源氏物語を知る4月18日 |
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