さがみはら南区版 掲載号:2017年3月9日号

東京五輪事前キャンプ地

ブラジル、相模原市を検討 スポーツ

市長「早期に覚書締結を」

相模原ギオンスタジアムも視察
相模原ギオンスタジアムも視察

 2020年に開催される東京五輪・パラリンピックにおいて、ブラジルが事前キャンプ地として相模原市を検討していることが分かった。市では「今夏までに覚書を締結できれば」と期待を寄せている。

 「ブラジルのオリンピック委員会が市内の複数の施設を高く評価し、事前キャンプ地として本格的に検討している」。加山市長は1日、市議会本会議で加藤明徳市議(公明)の代表質問に答えた。さらに「今後は諸条件を調整し、覚書の早期締結を目指す」とした。

 市スポーツ課によれば、2015年にブラジル側から市に問い合わせが入り、日本オリンピック委員会と協力して誘致をスタート。同年10月にブラジル五輪委員会が初めて来日し、これまで5度に渡り視察を行ったという。日本陸連公認の相模原ギオンスタジアムや、国際公認を受けているさがみはらグリーンプールのほか、総合体育館なども訪問。いずれも高い評価を得たとしている。

 現在、複数の国からオファーは届いているが、具体的に最も進展しているのがブラジル。競技連盟ごとにキャンプ地を選定するため、どの競技になるかは未定だが「世界のトップアスリートの姿を多くの子どもたちに見てもらえる機会になる」と同課では期待を寄せる。キャンプ地決定によって施設が新設される予定はないが、「スポーツ振興にとって追い風。ぜひ誘致を実現したい」とも話している。
 

関連記事powered by weblio


さがみはら南区版のトップニュース最新6件

来年1月、市内で先行上映

ホペイロの憂鬱

来年1月、市内で先行上映

9月21日号

初出場で世界の頂に

光明相模原戸塚優斗さん

初出場で世界の頂に

9月21日号

市、小中で全国平均下回る

全国学力テスト

市、小中で全国平均下回る

9月14日号

県下最多で「緊急事態」

南署管内交通死亡事故

県下最多で「緊急事態」

9月14日号

多世代が集える場所に

投票で「相模原土産(みやげ)」を発掘

スイーツフェスティバル

投票で「相模原土産(みやげ)」を発掘

8月31日号

さがみはら南区版の関連リンク

あっとほーむデスク

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年9月21日号

お問い合わせ

外部リンク