さがみはら南区版 掲載号:2017年4月13日号

南区長に就任した

佐藤 暁(さとし)さん

茅ヶ崎市在住 58歳

日々、出会いを大切に

 ○…「自分は相模原大好き人間なんです」と目を輝かせる。市役所に入庁して35年、市立図書館に始まり資産税課や青年の家、生涯学習課などに勤務し、様々な側面から市の成長を支えてきた。このほど4月1日付で南区長に就任。自身に内示が出るとは予想していなかったが、「相模大野に通勤するのは初めて。その日の気分で、いろいろな経路を試して登庁しています」と、新たな環境で新鮮な日々を送っている。 

 ○…面倒見がよい性格で、仕事において心掛けてきたことは「人とのつながり、信頼関係を育むこと」。原当麻にあった青年の家や、神奈川県の市町村研修センター、市職員課では、新人研修等で手腕を発揮した。職員や一般企業の社員など指導にあたった人材はのべ1000人近くに及び、先日の市民桜まつりではボランティアとして働くかつての研修生に出会い、「成長した姿が見られて嬉しかった」と話す。

 ○…東京都出身。幼少時代は父の仕事の都合で各地を転々とし、南区に住んでいたことも。厚木高校時代はコーラス部に所属し、バスを担当。学生時代から一貫して趣味は読書で、時には自宅でチェロを演奏する。また、フットボール観戦を愛好し、市のホームタウンチームの試合に足しげく通う一面も。昨年、ノジマステラ神奈川相模原のギオンスタジアムでの試合は、ほぼ皆勤で応援に行っていたという。

 ○…これまで常に全市的な視点で、相模原市の発展に尽力してきた。今後は「南区に視点を置きながら若い世代の積極的な参加を促し、活気あふれるまちづくりに取り組みたい」とした。今までもこれからも、何より大事にしているのは人との出会い。「区民の皆様との出会いを大切にしながら、要望に対して柔軟かつ公平に応えていきたい」と語り、「地域にどんどん出かけて、多くのことを学んでいきたいですね」と、地図を広げながら笑顔を見せた。

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