子どもの交通事故を防ぐことを目的とし初めて企画されたイベント「つながる、見える交通安全」が19日、ユニコムプラザで行われ、地域の親子ら約800人が来場した=写真。
当日は、会場に訪れた親子らが、約20の団体・企業から出展された最新鋭の自転車シミュレーターや反射材の効力、反射神経の測定器などを体験。交通安全に関して楽しく学んだ。主催した北里大学医療衛生学部の川守田拓志准教授は「開始時間からたくさんの方に集まって頂いた。今日の体験が少しでも役立ってくれたら嬉しい」と話していた。
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