「いくつになっても健康でいたい」というのは誰もが抱く願い。一般社団法人コミュニティソーシャルサポート(CSS)では、年間を通じ、北里大学との地域連携による「健康増進のための運動習慣化推進事業」を、相模大野を中心に行っている。
内容は第一線で活躍する各トレーナーによる実技講座と体験。次回は9月28日(木)午後3時からユニコムプラザさがみはらで、「経絡ストレッチ〜東洋医学を利用した健康つくり」「体幹から変える独自技術 コアバランスストレッチ」が開かれる。講師は鍼灸マッサージ渡部治療院の渡部裕市院長とDr・stretch横浜ポルタ店の田中史子店長。「経絡ストレッチと普通のストレッチのちがい」「姿勢矯正」「けが防止」などを学ぶことができる。
定員は先着15人。参加費500円。参加希望者はCSS【携帯電話】080・5654・2003へ申し込みを。