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いよいよ９月１日オープン グループホームの内覧受付中 ツクイ相模原相武台
使い勝手の良いワンルームタイプの部屋（上）、車いすの人も安心の機械浴
９月１日（金）にオープンするグループホームと小規模多機能型居宅介護の複合型介護施設『ツクイ相模原相武台』。すでに施設の内覧会が始まっており、グループホームの入居希望者やその家族などが連日、見学に訪れている。
新しくできたグループホームは３つのユニット（グループ）から成る。それぞれが相模原市にゆかりのある「けやき」「ひばり」「あじさい」に色分けされ、過ごしやすい環境が整う。認知機能の低下を防ぐエアロバイクや機械浴などの設備も充実。介護と医療の連携を図り、24時間、３６５日安心の体制が整う。
和田所長は「事業所が掲げる『お客様を支えるプラットホームになります』のコンセプトの通り、『自分らしく生きる』をお支えします」と話す。
定員はあとわずか
８月中の内覧、施設見学は随時可能（時間は午前９時半から午後４時半まで）。併設する小規模多機能型居宅介護についての相談などもできる。和田所長は「大変ありがたいことに、定員があと少しとなってきました。ぜひ完成した施設を皆さまに見て頂きたいので、お早めにお越しください」と話す。施設や内覧の詳細、問い合わせは下記へ。
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