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最新号:2012年2月 9日号
2010年9月 2日号
「2010ザバス杯全国選抜リトルリーグ野球大会」が8月20〜22日まで長野県松本市で行われ、藤野リトルリーグ(山崎和彦会長、長谷部哲也監督、部員13人)が神奈川連盟代表として出場。初出場ながら見事初優勝を飾った。
この大会は夏の全日本選手権に次ぐ大きな大会で、全国の予選を勝ち抜いた16チームが出場した。藤野リトルは7月に行われた神奈川連盟大会を、安定した投手力とチームの持ち味である強打で優勝し、初の全国選抜大会へ。初戦で優勝候補にあげられていた東京代表の「墨田」を持ち前の強打で8対2と快勝し、ここから快進撃。準々決勝で九州代表の「熊本大津」を15対9で破ると、続く準決勝で信越代表の「上田」を3対0で完封し決勝に進出した。
決勝では、過去5回の決勝進出を誇る東北の強豪「仙台東」と対戦。初回に1点の先制を許すも、4回に今大会4本の本塁打を放っている絶好調の5番古谷くんの本塁打で同点。5回に逆転し、6回には一宮くんの2ランで4対1と引き離した。投げては、先発の森久保くんと、リリーフした一宮くんが初回の1点のみに抑え、初優勝を飾った。長谷部哲也監督は「打線が好調だったので、希望は持っていましたが、正直優勝出来るとは思わなかった。子どもたちの頑張りを褒めてあげたい」と大会を振り返った。
8月30日には相模原市役所を訪問し、加山俊夫市長に優勝を報告。選手1人1人が優勝の喜びを話していた。加山市長は「選手はみんな体格が良いですね」と驚きつつ、「全国優勝おめでとうございます。選手集めや練習場の確保等、役員や監督、父母の方々の日頃のご尽力に敬意を表します」と激励していた。