相原地区地域活性化委員会(上原泰久委員長)は1月29日、地元小学生を招き、街路灯に掲示する書道フラッグのお披露目イベントを実施した。
同委員会は、地元の商店街、自治会が連携して活力ある街づくりを行っていくことを目的に結成。その第一弾として、地元の相原、二本松、当麻田小学校の児童に書いてもらった書をフラッグにし、街路灯に掲示。120基が街を彩っている。
イベントには、商店街、自治会関係者のほか、児童10人が参加。「小学生の作品が街を明るくしてくれている。地元の方から『おもしろい企画だね』『すごくいい』と好評の声も頂いている。今後も、地域で協力して街を盛り上げていきたい」と上原委員長。なお、この書道フラッグは、今月末まで掲示される予定。
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