今年で65回目を迎える、夏の風物詩「橋本七夕まつり」が8月5日(金)、6日(土)、7日(日)に開催される。
今年も220本以上の竹飾りが祭りを彩り、70店以上の出店が軒を連ねる。5日午後6時半からは、「浴衣を着て祭りに行こう」を合言葉に「七夕YUKATAファッションショー」をミウィはしもと5階インナーガーデンで開催。こども部門ではモデルとしてショーに参加する子どもたちを当日募集する。対象は小学生以下で先着50人。応募は浴衣を着て、当日午後4時半〜5時に直接会場で受付。集合後、簡単なウォーキング指導、リハを行う。
また6、7日午後2時〜7時には杜のこみちで「七夕マルシェ」を開催。アートラボはしもとの協力のもと、相模原市内で活躍するアーティストが出店し、手作り小物や雑貨の販売を行う。市民参加に加え、美大生が出店する「びだいまるしぇ」も。「この他にも多くのイベントが用意されています。ぜひみなさんでお越しください」と同まつり実行委員会は話す。
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