市と相模原北警察署(八木秀夫署長)、津久井警察署(小林仁司署長)、相模原北交通安全協会(井草照夫会長)、津久井交通安全協会(平栗文夫会長)、津久井被害者支援ネットワーク(諸角光雄会長)は11月27日、高齢者に振込詐欺と交通事故防止を訴える合同キャンペーンを、相模原赤十字病院(八十川要平院長)と相模原協同病院(高野靖悟病院長)で実施した。
当日は『シマッタで踏むブレーキ、もう遅い!』『安全はゆずりあいの心から』『電話で、お金を貸して・・息子はサギかも!』『金かして…は振り込めサギの サインです』などの標語が書かれたシールを貼った240個のティッシュボックスを用意。午前9時30分から相模原赤十字病院で、11時から相模原協同病院で、各々に来院した高齢者に「気をつけて運転してください」と呼びかけながら配布した。
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