町田版 掲載号:2011年1月13日号

山下敬二郎さんお別れ 社会

「音楽で街を勢いつかせたい」と地元イベントに惜しみない協力

第1回ポップフェスティバルで(山下さん中央・写真提供)
第1回ポップフェスティバルで(山下さん中央・写真提供)

 町田市在住で、「ダイアナ」などロカビリーブームを牽引した歌手の山下敬二郎さんが5日、胆のうがんによる腎不全のためなくなった。享年71歳。

 山下さんは、09年ごろから町田での音楽イベントにも参加し始め、町田市市制50周年記念イベント「ポップフェスティバルin町田」で審査員長としてフェスティバルを支えた。その時、当紙の取材に「今まで町田のことは考えていなかったけど、これから住んでいる地元のことに協力していきたい」と話していた。その後も地域の活性化とともに、音楽の可能性・素晴らしさを伝えようと多くの地元の音楽イベントに参加していた。

 ポップフェスティバルin町田の代表・槻木珠美さんは「突然の訃報にとても驚いています。当時、恐るおそるポップフェスティバルへの協力を求めたのですが、快諾していただき、これからもずっと力を貸してもらえると思っていました。『イベントは勢いと後押ししてくれる人が大事。いつでも協力するから音楽で街を盛り上げよう』と仰っていただいたことが思い出されます。奥様とお子さんも会場にいらしていただき、本当に仲の良いご家族でした。家族の皆さんの心痛がとても心配です」と哀悼の言葉を語った。

 また、そのフェスティバルでグランプリを受賞したPAPAS&NACHOS代表のパパス源太さんは「受賞したとき、『歌は心地良さ、エゴに走ってはいけない』と教えられ、今でも深く印象に残っています。これからももっと色々なことを教えてもらいたかった」と話している。

 葬儀は横浜市緑区長津田6―2―7大林寺山水閣で、通夜は昨日行われ、葬儀・告別式はきょう13日午前11時から山下さんの音楽を流す音楽葬で執り行われる。喪主は妻・直子さん。大林寺山水閣へはJR横浜線、東急田園都市線「長津田駅」南口より徒歩5分。横浜町田インターより車で10分ほど。駐車場は約50台。
 

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