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高齢者向け住宅 安心の理由は"24時間介護対応" 1月中は施設見学会を開催
長津田に昨年12月開所した高齢者向け住宅「和楽久シニアレジデンス長津田」は、小規模多機能型居宅介護サービスが受けられ、24時間介護対応を行っている。「自分らしく過ごせる場所」がコンセプトになっている同施設を紹介する。
同施設は緑区では初となる国交省補助金事業。賃貸住宅のため、自宅として自由に暮らしながら、必要な時に介護サービスを受けることができる。部屋にはキッチンや風呂も完備されており、自立した生活を送ることも可能だ。
最新のiPadナースコールを導入
各部屋にはiPadシステムナースコールが設置されている。「今までにないシステムで、部屋にいながら顔を見て職員と話しをすることができます。24時間介護職員も常駐しており、安心して生活して頂けると思います」と長瀬施設長は話す。
医療面では、横浜新緑病院、新緑ホームケアクリニックと協力し、受診や緊急対応などのサポート体制が充実している。屋上にはイングリッシュ風の庭園もあり、季節の花を感じながら過ごすことができる。
併設している介護事業所(シニアサロンデュランタ)は、訪問、通い(デイサービス)、宿泊(ショートステイ)の3つを柱とし、定額の介護保険料でサービスを受けられる。入浴設備も機械、個浴を用意し、充実しているのが特長。
敷金のみの低額な価格設定
同施設は入居一時金なしで敷金のみの低額な価格を設定。「有料老人ホームで金額が高いと思っていた方にはぜひ一度施設を見学してほしい」と長瀬施設長。
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