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外壁塗装 鉄則は"３社以上の相見積り" プロが教える比較ポイントとは
町田市担当の大町さん
気候のいいこの時季に塗装を考えたいという人は多いが、業者選びには悩むもの。というのも、素人には適正な料金や施工内容の基準がわかりにくく、判断に迷ってしまうから。そこで、横浜の塗替え専門店「リフォームキング」に話を聞いた。同社工事責任者の高橋さんは、「外壁塗装は最低３社以上から相見積りをとることが大切」と断言。「料金はもちろん重要ですが、比較のポイントは工事内容、保証システム、アフターサービスの内容です。そして”どうしてこの価格になるのか”という、裏付けも重要。更に自社職人か、下請けか。下請けの場合、コストの面で職人のやる気が違い、仕上がりに直結してしまうためです。また塗装回数や工程ごとの検査、塗料の確認ができるかなども条件です」と話す。
創業30年、２万件の施工実績をもつ同社では、自社職人による施工、安心の価格、10年の完全保証を徹底。相見積りの一社に同社を加えるのも参考になるかもしれない。
また、塗替えを考えているという人には、塗装職人が綴った冊子『外壁塗装のヒミツ』を無料で進呈。現場の職人だからこそ知りえた業界の裏話も…。冊子や相見積りの問合せは、気軽にフリーダイヤルまで。
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