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「毎日学校に来るのが楽しみ 親も喜んでいます」 中３生の新入学、高校生の転入・編入学 受付中
関君と担任の加藤先生
「進路が決まらない…」という中３生や「出席日数が足りず進級できない…」という高校生など、学校生活で悩んでいる人にＫＴＣ中央高等学院・町田キャンパスを紹介。１年の関晃輝君に話を聞いた。
中学時代は担任の先生や友人との関係に悩んでおり「学校に行くのが嫌で通わない時期もあった」と話す。進路を決める際、ネットでＫＴＣを見つけ11月の体験授業に参加。自分らしく楽しく高校生活が過ごせるかもと感じた。ただその当時は併願も考えていたため、３月末まで入学が確保されるプレトライアル（入学予約制度）を利用。しかし１月末には「先生と接しやすいし、屋久島へのスクーリングやトライアルレッスンで色々な体験が出来る」とＫＴＣへ入学を決めた。
「最初のガイダンスで同じ課題に生徒同士で取り組み、すぐ友達ができた」と話す関君。授業も順調で苦手だった英語も上達し、様々なトライアルレッスンにも参加するなど充実した学校生活を送る。「友人もたくさんでき毎日学校に来るのが楽しみ。親も中学の時と変わったと喜んでくれています」とにっこり。
進路に悩む中３生は、まだ間に合う時期。また高校からの転入も同級生と同じ時期での卒業が可能。まずはＫＴＣへ相談を。
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